手の甲のシミに悩む40代・50代って多いのでは?
手は年齢が隠せないっていわれますよね。
ある日突然手の甲のシミに気づいた時は
意外にショックが大きかったです(T_T)
顔ばかりのケアばかりに集中せず、私は首やデコルテ回り、
そして手もシミやくすみが出ないようにケアするようにしています(^_^)
女性と握手を交わした時に柔らかい手だったり、白くてふっくらしていると
清潔感や優しさを感じて好感度もすごくあがります。
ハンド用ピーリングジェル『ルミナピール』は、
顔用のピーリングは、数多く販売されていますが
「手の甲のシミ」に特化した商品です。
◎ピーリングによる「手の角質の除去」
◎美容成分を角質層へ浸透させ「内側(角質層)から悩みを薄くする」
◎「新たな紫外線トラブルから守る」
この3つの理想的なケアを『ルミナピール』は叶えてくれるます(^_^)
古い角質をしっかり取り除き、配合されているプラセンタエキスや
9つの植物エキスがお悩みに直接アプローチしてくれます。
「ルミナピール」ジェルは、たっぷり保湿成分が含まれている
「古い角質を取り除く」までの商品が多い中、
「ルミナピール」は、そこにプラスαのスパイス
「11種類の保湿成分」が加えられてます。
これによって、ピーリング後の肌がプルプルでモチモチ感が得られます(^_^)
北の達人コーポレーションさんから発売された
「手の甲のシミ」に集中特化した「ルミナピール」!
北の達人コーポレーションは東証一部上場企業で、良い商品を作ることに
常に妥協を許さないをモットーにしているので信頼ができそうです。
「ルミナピール」は、徹底的に手の甲の研究を重ねて
皮膚の厚さや構造に合わせ、成分が最適に働くように
開発された商品です。
ただのピーリングジェルではなく、
手の甲のトラブルに悩む人向けに開発されているから、
実感力が違うようですね。
『ルミナピール』は、紫外線の影響を受けやすい、
“手の甲のお悩み”に応えてくれる商品って
やっと最近出始めたように思います。
このルミナピールですが、発売直後に爆発的にヒットしたそうで、
一時は、入手困難で最大で3ヶ月待ちになった商品です。
<ルミナピールを使用するタイミングや量は?>
入浴後の肌が温かく、やわらかい状態がおすすめで、
1日1回の使用でOK。
片手につき、直径1.5cm、高さ0.5cmの大きさが目安量です。
※『ルミナピール』は手の甲に最適なピーリングとして調整してあるので、
皮膚の薄い顔や首等には、刺激を感じる可能性があるので、
使用は控えた方がいいです。
ひじやひざ等の皮膚の厚い部分は使用しても問題ないようです。
<ルミナピールどのように使うと効果的?>
1日1回、片手ずつ使用します。
(入浴後の肌が温かく、やわらかい状態に使用すると美容成分が浸透しやすいです)
1.手を清潔にし、水気をふきとった状態にします。
2.適量を手の甲にとり、気になる部分を中心に円を描くように手の甲から指先まで、
全体をやさしく指でこすりながらマッサージします。
3.ジェルが古い角質を巻き込んでポロポロと出はじめたら、
30秒~1分ほどマッサージを続けます。
ポロポロがあまり出ないときもありますが、
それは古い角質がたまっていない健康な状態です。
そのような場合は無理に強くこすることは控えて、 肌への負担にならないよう、
やさしくマッサージをしてください。
4.ポロポロを払ってから、さらに1分間置いて成分を浸透させます。
このとき、反対の手のひらで気になる部分を中心に押さえ、成分の浸透を高めます。
5.水またはぬるま湯で洗い流します。
6.反対の手の甲も同様に、1~5を行います。
7.ご使用後は、ハンドクリーム等で保湿してください。
<目安量より多く使用してもいい?>
1回に多く使用いただいても問題ないけれど、
多ければ多いほど実感度が増すというものではないので
適量を継続して使用することがおすすめ。
<ルミナピールの全成分は何?>
全成分はこちらです。
ジココジモニウムクロリド、ステアルトリモニウムブロミド、アラントイン、
プラセンタエキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ビサボロール、
ヨーグルト液(牛乳)、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、
オウゴン根エキス、カンゾウ根エキス、クズ根エキス、ゲットウ葉エキス、
マグワ根皮エキス、トウキ根エキス、ユキノシタエキス、シャクヤク根エキス、
ソメイヨシノ葉エキス、ラウリルベタイン、DPG、BG、フェノキシエタノール
アレルギーをお持ちの方は、お肌に合わない成分がないかご確認くださいね。
商品を全部使用した後でも、実感できなければ【全額返金】できますよ!
お試し定期コースが2970円(税抜)でお得に購入できます(^_^)
お試しコースは公式HPからのみです★